製品

Liquid Biopsy System

Liquid Biopsy System

CELL ISOLATOR

Smart Biopsy™
Cell Isolator

HDMチップ(High density microporous chip)を使用し、血液や体液から希少細胞を損傷なく分離する装置です。

  • 1 血液から生きた状態のCTCを分離する装置です。
  • 2 直感的なGUIにより、誰でも簡単に操作が可能です。
  • 3 高精度なチップ認識アルゴリズムにより、高い回収率と優れた精度・正確性を実現しています。
  • 4 サイトジェン独自のHDMチップを用い、重力ベースでCTCを分離することで、CTCへの損傷を最小限に抑えます。
  • 5 人工的な圧力をかけることなく、細胞サイズの違いを利用して、比較的大きな希少細胞を生きた状態で分離します。遺伝子検査、免疫蛍光染色、細胞培養などに応用可能な自動化システムです。
  • 6 希少細胞を含む血液や胸水など、多種多様な体液からの分離に対応しています。
  • 7 希少細胞の代表例として、血中の循環腫瘍細胞(CTC)が挙げられます。

機能

損傷のない高純度細胞の捕捉

細胞サイズの違いを利用し、高純度の生細胞を濃縮・分離します。

液体層を自動検出

搭載されたカメラが液体層の容量を自動で検出し、工程を進行します。

検証済みCTC分析ワークフローの活用

分離された細胞は、遺伝子分析や免疫蛍光染色などの後続解析に活用できます。

独自のバーコードシステム

サンプルコンテナのバーコードを読み取り、サンプルの混同を防止します。

サンプルローディング容量

サンプルは5〜10 mLの範囲で処理可能です。

ワークフロー

ステップ1

血液前処理

血液細胞表面タンパク質を利用し、
血液中の血球を除去します。

ステップ2

HDM Chip

循環腫瘍細胞のサイズ差を利用し、
圧力をかけずに残存する小型の有核細胞を除去します。

ステップ3

循環腫瘍細胞の回収

循環腫瘍細胞をHDMチップから回収します。

Live CTC Applications

RNA/DNA/Protein Analysis

CTC Organoid Culture

CTC Enumeration

CTC Culture

培養中の循環腫瘍細胞を、0日目、4日目、7日目、16日目に撮影した画像

Mutation Analysis in CTC

肺がん臨床検体を用いたEGFRエクソン19欠失解析